奥村リョウ(荘b)くんのお母さんが、福祉施設法人化の資料を送って下さいました。
升水マッハ(紗c)ちゃんのご両親から、電子メールで素晴しいクリスマス・カード風年賀状が届きました。 MASUMIZU wrote: > > 中嶋さんへ > > 明けましておめでとうございます。 > > すっかりご無沙汰してしまって申し訳ありません。マッハ共々我々も楽しくやっています。 > > マッハの近況 > 散歩・・・大好き ボール遊び フリスビーは大好き 水遊びもだーいすき! 毎日1〜2時間くらい > 近所の落合川の河原沿いを歩いたり走ったり! 寒いのにまだ泳いだりしています。 > > 体重・・・22Kg 近所の散歩友達のラブの中では 一番小さい(9カ月位の子と余り変わらない) > (マンションサイズ?)マッハの兄弟達はどうなのでしょうか? > > 爪・・・切るのが大嫌い(なぜかあまりへらない) > > 旅・・・ドライブ大好き!温泉に行ったり実家の平塚(神奈川)に行ったり > 去年の夏は那須高原にも行きました。秋には、富士山を見に山中湖にも行きました。 > そこでも泳ぎました。近いところで青梅の釜の淵公園の川でもよく泳ぎました。 > > 食事・・・食べるために生きているかのようです。 > >質問・・・マッハは骨が大好きでたまにペットショップで 買ったものをご褒美としてあげているのですが > 近所のお肉やさんで牛骨(ゲンコツ)(生)が手に入ることがわかりました。 > でもそれは生の状態なのでそのままあげていいのか、乾燥させたりしたほうがいいの かわからないのでまだ手に入れてはいません。何か言い方法をご存知でしたら教えて下さい。 > >今すこし困っていること・・・・ > 人見知りというか臆病というか初めて会う人(前に会った人でもしばらくあっていないと) > にほえることです。(5分もたつと慣れて大丈夫になる。)旅行先などで「かわいい!」などと よってくる人などにもほえたりするので愛されるマッハになりきれない。 > 3月くらいに板橋の方に引越すことになりました。今度は一軒家なのでマッハも伸び伸びと 暮らせると思います。またメール送ります。 > 升水 裕一・一江・マッハ > > PS 急に寒くなってきたので風邪など引かないようお気をつけ下さい。 > > > --------------------------------------------------------------- > [Image]
田中マリエール&エリー(友)ちゃんのご両親から、りっぱなクリスマス・カードが届きましたので 暫くぶりにホームページを訪ねてみました。 Subject: マリエルとエリーのエピソード Date: Sun, 27 Dec 1998 01:05:11 +0900 From: "mariel" <mariel@mx3.meshnet.or.jp> To: "KEYAKINOMORI" <oak-wood@ba2.so-net.ne.jp> 太郎&華子様 ハ お言葉に甘えてマリエル&エリーのことを書かせていただきます。 ハ マリエルについて 1993年8月5日より我が家の子になりました。ハウスに入れることなど考えも及ばなかったため,9月に はテーブルの上のハムエッグをサランラップごと食べて3日間入院と相成りました。獣医さんに大変叱られ家 の中やお散歩の時の拾い食いには十分気をつけていました。12月のある夕方,散歩から帰ってマリエルの夕 飯の準備をして,さあご飯と言うとき,ふとマリエルの所に行くと卓上カレンダーがぼろぼろに引きちぎられ ていました。あわてて引きちぎられたものを組み合わせていくとどうしても5センチ四方のプラスチックのカ バーが見つかりません。「あっ,食べてしまった。」と思いすぐに獣医さんの下に駆けつけそのまま入院させ てしまいました。それから3日間マリエルはなぜか元気で先生もどうしたものかと思案気味でした。私は毎 日,マリエルのことを管理できなかったことを反省して落ち込んでいました。気を紛らわそうと娘の部屋へ行 って雑談をしていると机の上にマリエルが引きちぎった卓上カレンダーと同じものがありました。そしてそれ をよーく見るとなんとプラスチックのカバーの真ん中が5センチ四方空いているではありませんか。「このカ レンダー元々真ん中が空いているの?」と娘に聞くと,「そうよ。」と机に向かったままで言うのです。と言 うことはマリエルはプラスチックは全然食べていなかったのです。あわてて獣医さんに行き事情を説明して退 院させました。全く無実の罪でマリエルには可哀相な事をしてしまいました。 ハ エリーについて 1995年10月25日にマリエルが産んだ子供です。生後6月の時に突然吐き出して診断の結果,幽門狭窄 とウィルス性の腸炎を併発していました。獣医院の院長先生は「お任せください。」とおしゃってくださいま したが,他の先生方はとても緊張していたようでした。わたくしどもは為す術もなくうなだれて帰ってきまし た。幽門狭窄の手術は無事終わりましたが,腸炎がよくならず手術後3日目には遂に危篤状態に陥ってしまっ たのです。ステロイドを点滴で流して白血球の値が上昇すれば助かるのです。その日は一日中何もできないま ま過ぎていき,夜になって病院の方に問い合わせると白血球の値が上昇したとの事。家中で大喜びいたしまし た。先生に「エリーは弱い子なのでしょうか?」とお聞きすると,「強い子です。」とおっしゃってください ます。きっと普通ならだめになっていたのでしょう。 これから,その強い子を私たちがだめにしないように気をつけて暮らさせてやりたいと思います。 ハ 以上よろしくお願いいたします。 ハ ========================================== NAKATA MARIEL & ELIE E-mailハ mariel@mx3.meshnet.or.jp HPハハハハハ http://www2u.biglobe.ne.jp/~mariel/top.htm TEL & FAXハ 042-372-4405
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