Subject: はじめまして Date: Sun, 21 Mar 1999 03:10:37 +0900 From: "Kenji Okano" <okanoken@d1.dion.ne.jp> To: <oak-wood@ba2.so-net.ne.jp> すばらしいホームページを拝見させていただき、とてもうれしく思います。我が家にもサンドリンハム・トランプの血統を受け継ぐ黒ラブ(キャンディー2歳2ケ月♀)がおります。幼犬時代に過保護に育てたせいか、犬見知りがとても激しく他の犬とはあまり遊びません。ただいまフリスビーの特訓中ですが、広島市付近(中国地方)にはそういった施設や競技会がなく我流で行っています。(うまくなれば競技会にも参加させてやりたいと思っています)また 交配も考えていますが、英国系の血統を守りたいと思っているのでなかなかいいラブに出会うことが出来ません。何かアドバイスがあれば宜しくお願いします。それと、「ラブラドール・レスキュー」の中の8〜11ページの詳しい説明を宜しくお願いします。 以上 今後とも宜しくお願いします。特訓中の写真を添付します。 ========================================== <<Kenji Okano>> E−Mail:okanoken@d1.dion.ne.jp ========================================== 『夜明けの少年』 ローラ・アダムズ・アーマー著 和田穹男+アキコ・フリッド訳 本体1800円(税別)四六判/304頁 ナバホ族の少年の神話世界への冒険と魂の成長を描いた、心澄みわたる物語ニューベリー賞受賞作 穏やかな日々を過ごす少年の心に、ある日、啓示のように歌が湧き起こった。それは彼が生まれ持つ霊的な感性の証…。祈祷師の伯父から聞いた「トルコ石の女」の伝説に誘われ、少年は西の海をめざして一人冒険の旅にでる。少年の透きとおった心に見えてくるナバホ・インディアンの「美しい道」。 ( 出版社:めるくまーる http://www.netlaputa.ne.jp/^merkmal/ )
アキコ・フリッド(rideonakiko@hotmail.com)は夫マーティンとスウェーデンのオズビーに住んでいます。人生のキーワード「自分を磨く」を夫と共に実践し、環境と人生を「汚さない生き方」の一つとして、無農薬無添加食品を得るために家庭農園で野菜を作っています。化学薬品で汚染されない、遺伝子組み換え食品を食べなくて済むよう頑張っています。「夜明けの少年」を翻訳したのは、主人公の少年が自分を磨きながら生きていること、お互いの道を邪魔せずに調和して生きること、素直に生きることの大切さを実感したからだと言います。
福祉事業協会及び小規模作業所は "社会福祉法人化"の必要性に迫られており、資金準備と用地確保に尽力しています。しかし、この二点を解決すれば即法人化が可能というわけにはいかないようです。"社会福祉法人化"経験のある方かノウハウをお持ちの方の協力を求めています。
多摩介助福祉犬協会法人化基金は「郵便振替00190−9−358058」です。 |