山田ボニーがタロハナと生活を共にするようになって、ちょうど1ヶ月がたちました。お泊まり1週間目ぐらいまでは借りてきたネコならぬイヌでしたが、以降はがぜん本領を発揮して、一人娘でよほど可愛がられて育ったとわかる「巧みな甘え上手」を 駆使し、完全にハナコを出し抜きました。ハナコの父親の心情としては、従来通りの「好き勝手」ができるようにしてあげたいとも思わないでもありませんが、犬社会に存在する序列を人為的に改変しないよう心がけております。
駅南口に新設された片町公園で一休みの3匹、後ろに見える東芝社宅
福祉事業協会及び小規模作業所は "社会福祉法人化"の必要性に迫られており、資金準備と用地確保に尽力しています。"社会福祉法人化"経験のある方かノウハウをお持ちの方の協力を求めています。 「郵便振替00190−9−358058」です。 |