岩本トム&エンケルのお父さんが予言したように、JKC家庭犬11月号「第2回愛犬とのふれあい写真コンテスト」にあのお顔が載っていました。たしか以前にいただいたお写真はサウナの扉が開いていて、写っている部分が多いだけ味があってよかったように思うのですが、この写真の方が表情と写りがよいようです。人間がサウナに入ったらどんなかは分かりますが、イヌがどうなのかは想像もつきません。当然ハァハァするのでしょうが、喜ぶのか嫌がるのか見当がつきません。多分でいえば、一緒なら我慢しちゃおうと頑張っているのでしょう。

 

 前号でお気づきと思いますが、この「たろはなだより」をB5に改版しましたら、目がよい若い人は気にならないのでしょうがという不評の声なき声が風の便りで届きましたので、やはりA4版に戻します。コピーの段階で拡大しますので文字も大きくなります。字数が多くて一見み難そうですが、文字が大きいのでよく見えると思います。

 

 

 


 

 福祉事業協会及び小規模作業所は "社会福祉法人化"の必要性に迫られており、資金準備と用地確保に尽力しています。"社会福祉法人化"経験のある方かノウハウをお持ちの方の協力を求めています。

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