Subject: はじめまして Date: Fri, 2 Jul 1999
18:51:12 +0900 Subject: サリーの写真 Date: Tue, 6 Jul 1999
19:00:24 +0900 (1)が生後2ヶ月くらいです。(2)が4ヶ月くらい。(3)、(4)、(5)が1歳で(6)が去年の新潟でのJFAの大会でフリーフライトに出ている所です。(7)がフリーフライトの練習 (8)がディスタンスの練習(9)が去年の千葉でのJFAの大会でディスタンスに出ている所です。 実は私パソコンが苦手で会社の同僚にこんなに写真送ったら受ける方は大変だよと聞いたんですが、そうでしたらすみません。以後気をつけます。
Subject: たろはなだより6号御礼とドイツ報告
Date: Mon, 26 Jul 1999 09:56:57 +0900 ミュンヘンの鴨料理のホテルには行ってみましたが、玄関にボーイが立っていたのでやめました。相当高級なホテルのようでした。ここでは駅前のホテルに2泊しました。イギリス庭園を散策し、ヌードが川のほとりを何気なく歩いているのを対岸から眺めてきました。ノイシュバンシュタイン城は大きな美しい城でした。[フランクフルトにてアメリカンコッカースパニエル(写真:左) アウグスブルグ駅前にて、奇妙なお姉さんがイヌ連れ旅行をしている(写真:右)] ベルリンでは地下鉄をシエパードをつれたガードマン2人がいました。しかし全体的に治安は大変良いと思いました。ポツダムでは、ポツダム条約を作成したお城のホテルに宿泊しました。サンスウシー宮殿でフリードリッヒ大王と王が生前愛した11頭のイタリアン・グレーハウンドの墓を見てきました。[ライプチヒ中心部の街角(写真左) ポッダムのツェツイリェンホーフ宮殿の庭にて黒ラブ連れの母子(写真:右)] ベルリンではシエパードの有名なブリーダーや動物ホームをみてきました。ボンでは農務省と動物愛護協会本部、動物ホームを訪問しました。その後ライン川をゆっくりと一日がかりでながめて下りました。ドルトムントの犬種登録協会は小さな事務所でした。リックを背負って殆どの都市を1泊しながら移動するのでハードな旅でしたが、病気や怪我もせず1かげつ近く無事に過ごすことができました。ホテルさがしが時間がかかり、金もかかり、最も大きなストレスでした。 富澤 勝 [ドルトムントの犬登録協会本部のオフィスに犬連れで勤務する職員さんとボーダーコリー(写真:左) ベルリンのUバーン(地下鉄)にて巡回中のガードマンさんとジャーマンシェパードですが、二人と一匹の組で勤務している(写真:右)]
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